まずは10回続ける。 その中で得たものが多すぎて、この10回目への思い入れは気負いすぎるほどでした。 出演者は大先輩であるお二人。しっかりと胸をお借りしました。 主催である以上に、いち出演者として負けられないなーと強く思いました。 そして10回目を終えたとたん、お茶の間SOULの目的を思い出すことに。 目的は続けることではなく、人と音楽との架け橋になること。 そこですぐに思い付いたのが、次のイベントである「はじめまして」でした。