「何も考えなくても安心な組合わせ」を実現しました。 Vol. 6をきっかけに普段もサポートをするようになったchremと、 初出演ながらフィーリングが勝手に合う吉留祐真。 本番のトークも弾みました。 自分自身で無意識にお茶の間SOULの成長を確かめる機会となりました。